GMR 4 -Individual Stats -
(bhs paling bawa)
選手は目にみえるスタッツを追う。
わかりやすい成果に飛びつく。
子どもはシュートが好きで、
その次にはドリブルが好きで、
その次にはたぶんブロックが好きだろう。
派手な、目に見える、映えるもの、
人にわかりやすいものに評価がされやすい。
それがベーシックスタッツ。
NBAのようなハッスルスタッツ等には誰も見向きはしない。
なぜ選手たちは地味なプレイをしないのか。
それはベーシックスタッツにそれが乗っていないからである。
指導者はチームで自分たちのオリジナルのスタッツ(評価指標)を設定しなければならない。
チームでやるべきスタッツと個々の選手に合わせたスタッツ。
スタッツを自分たちで設定して、試合のビデオをreviewしてしっかりと目的を達成できたかを数字で追う。
それができているチームは日本にどれぐらいいるだろうか?
子どもの試合を録画している親御さんは、
そういったことを自分の子どもにreviewさせながら家で試合の反省会をさせているか?
うまくなるために必要なのは「セルフアナライズ」である。
指標をきっちりと自分で作らないといけない。
子どもたちにそれを作れということは簡単ではないので、
指導者が日々の練習のワークでその評価軸を組み込まないといけない。
「これを遂行している選手が、私のチームの采配に必要です」と。
ベーシックスタッツ以外のスタッツにプライオリティを持たせられないといけない。
では、どのようなものを作ればいいか1例を紹介する。
あくまで個人的に追いたいスタッツであり、チーム方針や選手の役割によって違うので、
自分のチームで然るべきスタッツ(特にしっかりと数字で出せるもの)をチームのワークで出してほしい。
Individual Stats
1 Foul Drawn
2 Off ball screen and Assist
3 Box Out
4 Cut time
5 Recovery
6 Bump
7 Call
8 Share
ファールをもらえる力。
これはオフェンスファールも含む。
ファールを稼げる力はもっと評価されて良い。
オフボールで味方をワイドオープンにできる力。
味方のために囮になれるアシスト。
ディフェンスをシールする力や、
率先してスペースを作ってあげるダイブやカットの力。
スコアラーは自分の得点が、仲間にデザインしてもらったことに気づかないことが多い。
ベーシックスタッツに残らないASTの数を指導者は拾ってあげる必要がある。
ボックスアウトする習慣
ボックスアウトはその技術だけで1冊ぐらい本が書けそうな気もするので、
詳しくはまたの機会にしたいがいずれにせよ、
「たまたまではなく」相手との 1on1を伴って、リバウンドに参加した回数である。
またはオフェンスリバウンドこそがミスディレクションの絶好の機会なので、
1 on 0のところに飛び込めたかどうかである。
(オフェンスはSafetyの兼ね合いもあるので、またどこかで)
時間を止めることのできる力
意図的に時間を切ることができる選手は少ない。
色んな時間の切り方がある。
ファールをする時、ファールをもらうとき、
タイムアウトを相手に取らせる時、
ディフレクション、
靴紐を結ぶとき、
疲れてる味方への休憩の時間を作ってあげることetc
トランジションのテンポやペースをコントロールできる力。
味方のコンディションやHCの意思をコート上で汲める力である。
味方が作ったアクションに呼応して補う力
誰かが抜かれたのならヘルプ
誰かがヘルプに行ったのならカバーダウン、ローテーション
誰かがダブルチームに行ったのならリロケート
リバウンドに参加して戻れない選手のためのセーフティー
ミスマッチやSpaciousな1on1のところでヘルプポジションからのボールマンへオフボールプレッシャーを与えて戦意を削ぐ作業
味方のオフェンスアクションに対しての合わせおよび次のディフェンスへの移行の準備。
相手の体力を削る作業
ボックスアウトのバンプ
カットやオフボールムーブへ好きなところへ行かせないボディチェック
Pickの時のスクリーナーにしっかりして体力を削って、
ポップやダイブを好きにさせないあるいは遅らせるシール
相手のスイッチミスやコミュニケーションエラーを誘発する適切なスクリーンコンタクト
味方や相手とコミュニケーションを取る力
試合中に味方の名前を何回呼べるか
(パスミスを防ぐ。スクリーンがセットされる前に避けろと指示できるか。TO直後に当該選手の名前を呼んでクールダウンさせられるか)
味方に指示して(されて)共通理解のもと共通アクションを取れるか
相手のコミュニケーションの状況を正確に聞いて分析し、
相手の表現力を潰すための味方とのコミュニケーション。
(フォーメーションプレイへの対策、相手のコールをコールできる力)
トラッシュトーキングやコンプレインではなく、
試合中に相手とそして審判と適切なコミュニケーションをとって、
試合後の感謝を試合中からリスペクトできる態度
勝つために必要なすべてのものをシェアできる力
情報、戦術、感情、審判の笛の質、相手の状況、自分たちの状況、
チームの約束、各々の果たすべき役割。
それらを練習中、試合前、試合後、私生活でシェアできるあらゆるリテラシー
そのチームの独自のスタッツを作り、
その選手の独自のスタッツを作って、
毎回の練習で、毎回の試合で指標を作ること。
「バスケットボールは算数ではない」と能力に依存している選手は言うかもしれない。
それはただ単に現代バスケのパフォーマンスを数値化できていないだけである。
バスケットボールも複雑な計算式の元最終的にスコアが決まる。
子どもがビデオゲームをするとき特にRPGなどは明確に数字の指標を与える。
子どもにとってそれは理解しやすいからである。
バスケットボールは本当に難しい。
頭でわかっていても試合中にパフォーマンスを出せる項目はほとんどない。
バスケットボールはミスをするスポーツ
バスケットボールはミスを減らしていくスポーツ
バスケットボールの原理原則に基づいて数字(ベーシックスタッツ含め)を積み上げていくスポーツ
多くのバスケットボール指導者は数字を重視しない。
「大人の見えている世界を子どもたちがわかる形に変換する作業」を言葉だけでしようとする。
感情や根性だけで伝えようとする。
音を使って、匂いを使って、味を使って、写真を使って、映像を使って、図示して、的確なメタファーやケーススタディーを提示して、SNSやAIを使い、子どもたちが理解できる世界線でビジュアライズする必要がある。
RPGのように、具体的に細かいものに対してひとつずつ数字を創っていくことができるか。
Quantifyしていく作業を怠ってはいけない。
しょうもないQuantifyをすると時間の無駄なので傾倒して本末転倒することは良くないが、
AIを使ったり、選手たちが一人一人分業してセルフアナライズ、セルフスカウティングしていく作業は大変大切なように思う。
ゲームデザインするためにゲームアナライズしていく能力は必ず指導者が与えられる力である。
チームで、
個人で
大切な「数字」を作り出すこと。
"Numbering your stats"
バスケットボールが上手くなるための近道です。
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以下インドネシア語での要約
Ringkasan Poin Penting: Pentingnya Statistik Individual yang Tidak Terlihat (GMR 4)
Blog ini menekankan bahwa pemain basket seringkali hanya mengejar "Basic Stats" (poin, rebound, assist yang terlihat) karena itu yang paling mudah dinilai. Namun, untuk menjadi tim yang kuat, pelatih dan pemain harus memperhatikan "Hustle Stats" atau kontribusi yang tidak tercatat di papan skor konvensional.
Berikut adalah ringkasan dalam konteks bola basket:
1. Jangan Hanya Mengejar Statistik Dasar (Basic Stats)
Banyak pemain muda hanya fokus pada mencetak angka (shooting) atau dribel karena itu terlihat keren. Padahal, kemenangan seringkali ditentukan oleh kerja keras yang "tidak terlihat".
2. Pentingnya "Self-Analyze" (Analisis Diri)
Pemain harus memiliki indikator penilaian sendiri. Pelatih perlu menetapkan kriteria spesifik tentang pemain seperti apa yang dibutuhkan dalam tim, bukan sekadar siapa yang mencetak poin terbanyak.
3. Contoh Statistik Individual Baru yang Harus Dinilai:
Penulis menyarankan 8 poin penting untuk dipantau:
Foul Drawn: Kemampuan memancing pelanggaran lawan (termasuk offensive foul).
Off-ball Screen & Assist: Menjadi umpan atau melakukan screen agar teman setim memiliki ruang terbuka (menciptakan skor tanpa menyentuh bola).
Box Out: Kebiasaan menutup lawan untuk mengamankan rebound, bukan hanya melompat secara kebetulan.
Cut Time: Kemampuan mengontrol tempo permainan (kapan harus memperlambat atau mempercepat ritme).
Recovery: Kesigapan membantu pertahanan (help defense, rotation, safety) saat teman setim terlewati.
Bump: Memberikan kontak fisik yang sah untuk menguras tenaga lawan dan mengganggu gerakan mereka.
Call: Komunikasi aktif di lapangan (memanggil nama teman, memberi instruksi strategi, atau bicara dengan wasit secara sopan).
Share: Berbagi informasi, taktik, dan emosi baik di dalam maupun di luar lapangan untuk kesatuan tim.
4. Visualisasi untuk Pemahaman Pemain
Basket adalah olahraga yang rumit. Pelatih harus mampu mengubah konsep abstrak (seperti "semangat" atau "kerja keras") menjadi angka-angka konkret agar pemain (terutama anak-anak) mudah mengerti, layaknya melihat status karakter dalam video game RPG.
Kesimpulan:
Membangun "statistik asli" milik tim sendiri dan melakukan kuantifikasi terhadap performa pemain adalah jalan pintas untuk menjadi lebih jago dalam basket. "Numbering your stats" adalah kunci pengembangan pemain modern.
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