B 3.Water Driveとマコト


まことは大学の時の2つ下のバスケ部の後輩です。


顔はオードリーの春日さんと全く同じ顔をしています。

おそらく遠い先祖は近いんだと思います。

(最後まで読んでいただけた人にだけまことの顔をお見せします)


彼は身長は私よりも低くて、体重も当時の私よりもはるかに軽くバスケには全く向いてないフィジカルです。


ただ、左利きの彼のクロスオーバーはありえないぐらい速かったのを覚えています。

あえてカテゴライズするならティム・ハーダウェイでしょうか。

(私のいちばん大好きなNBAのドリブラーの名手です)


フェイクとか緩急とかそういうのではなくて、純粋に初速から最高速までの時間が圧倒的なまでに短縮されたクロスオーバーでした。



私のディフェンスが下手だったのもありますが、私の反応速度では彼にクロスオーバーされたら基本的に追いつけませんでした。


1on1で抜かれなくても結果負けることは多々あります。が、それは基本的にフィジカルの問題なのが大きいので、私の中での1on1の定義は「抜かれたら負け」です。

(試合中はもちろん「点取った(or 味方に取らせた)方が勝ち」ですけどね)


そういう意味ではまことにはいつも1on1で完敗でした。

まことのディフェンスは大したことないのでここでの私のオフェンスについては割愛します。


私は自分より速い人と1on1するのが大好きだったので、まこととの1on1はとても楽しかったです。


そんなまことと最後にあったのは大学の食堂で。


そのときまことは「部活やめました。これからは建築関係の勉強してインテリアコーディネーターを目指そうと思ってます」とわけのわからないことを言ってました。


まことの廃人生活は彼のブログを参照してください。



いかにもザ・廃人て感じですね。誰しもがいちどは通る大学生活ですね。なつかしい。

(そして私も人のことは言えない・・・・)


ちなみに彼は下級生ながらレギュラーを勝ち取りインカレで篠山竜青率いる日大にフルボッコにされましたが、その6年後に竜青にその話をしたら彼はうちの大学とやったことすら覚えていませんでした。どんまいまこと。それが現実です。

(ちなみに私はそのときの竜青のルーズボールへのダイブのリアクションの速さに北陸クオリティへの畏敬の念を感じました)



そして卒業後、私はモンゴルに行ってたこともあり、彼とは疎遠になっていましたが、

ふとまことを思い出した時、彼はなぜか起業していました。



ん?インテリアコーディネーターは?


とツッコミどころ満載でしたが、それでも彼がバスケ(スポーツ)の道に戻ってきてくれたことは大変嬉しかったのを覚えています。




少し話は脱線して、大学時代の話に戻りますが、私は彼と部活以前に同じクラスの先輩後輩でもあるので、だいたい似たような授業を履修していました。

彼のいまの運動学の基礎を築いてくれた先生の授業を私ももちろん受講していました。


その先生は脳の98%は運動学でできているんじゃないかというぐらい、

三度の飯より運動学で、自分の孫ですら被験者扱いして自分の研究対象にする人でした。

(残りの2%は孫バカでできています)




その先生の研究領域も私にはとても魅力的でしたが、

私はその先生の研究室のテキストをクラスメートに見せてもらったとき、


「ん?日本語ですよね?何書いてるか全く理解できない」


と運動学を学ぶことを挫折したのを覚えています。

その先生の研究領域はバイメカとは真逆の位置にあり、

(バイメカに関してはすばらしい先生がいたのでまたどこかの紹介できたらと思います。できればなんとしても女子の500mが始まるまでに・・・・)


ひたすら自分の「身体への気づき」を探る学問でした。


当時はその先生の授業は何を言ってるかよくわかりませんでしたが、


私のクラスではいろんなスポーツを体験することができたので、


その度に「自分の身体との対話」というものをその先生が教えてくれたおかげで、


初めてする競技も「あーこうやって身体が技術を覚えていくんだな」と、

少し運動学の周縁に触れられたような気がしました。




まことの話に戻りますが、彼は廃人生活を満喫した後、いろんな人との出会いを通して自分の中のバスケットボールを少しずつ形にしていきながら「ウォータードライブ」というまたわけのわからないドライブを編み出しました。



編み出したといってもまーNBAではよく見かける技術なのですが、

そのネーミングはうまいこと考えたなーと感心します。


英語でぐぐってみましたが、どこかのアメリカのチームになんちゃらウォータードライブというのがありましたが、バスケ用語としてはきっとこの言葉は初めてなんじゃないかと思います。(私もバスケでシグネイチャースキルとも言えるものがほしい・・・・)



私は中学生の頃から遅筋に恵まれず、持久力は人よりも劣っていました。

どーにかならないかと思い、ナンバ走りを習得することを試みましたが、

結局、会得することはできませんでした。



まことはこれから運動学、古武術武学 (あとインテリアデザイン)で学んだことを人生かけてバスケに応用していってくれると思います。


間違いなくバスケ界ではこの領域ではパイオニアだと思うので、

また近い将来彼はわけのわけのわからないことを言って、日本のバスケ界を震撼させてくれると思います。

もし、彼のセオリーが科学的にも証明され、認知度もあがり、有効性も認識され始めたら、それは間違いなく日本のバスケを代表するシグネイチャースキルになるんじゃないかと個人的にはすごく期待しています。


西洋のフィジカル理論を後追いするばかりでは、アメリカのバスケットボールにおけるスポーツ科学の歴史と黒人のGiftedの身体能力を超えることは、日本のバスケが世界で戦えるにはまだまだ時間を要しそうです。

(ここに関してはControvertialですが、また話が脱線するのでいつかの機会に・・・)


東洋の思想は西洋科学に比べてものすごく非科学的で異端児な扱いをされるものが多いですが(実際私も西か東かといえば間違いなく西寄りです。まことのセオリーもたぶん大学であの先生の授業を受けなくて、彼が後輩じゃなかったら間違いなく「くだらん」と一蹴していたでしょう)


でも、現代科学では証明できない、Intangibleなセオリーは世の中にはたくさんあるので、

頭ごなしに否定するのは思慮が足りてないですよねどう考えても。


少なくともあのくそ速いクロスオーバーを使うまことが、

スピードじゃないところでさらなる探求をしていることそれだけで、

私にはすごい信憑性を感じました。



外国人は「ニンジャ」という言葉はみんな知っています。

ニンジャは英語には変換できないからです。

(ちなみにスシとトーフ、カラオケとヤクザ、サムライも変換できません)


それらは日本のIconic wordだからです。


忍者バスケではないですが、彼が少しでもこの領域で言語化していってくれたら、間違いなく彼の作り出していくセオリーは日本のバスケのシグネイチャーモデルのひとつになり得ると思っています(先輩びいきかもしれませんが・・・・)。だから、西洋の後追いではない日本のバスケットボールのスタイルのひとつを彼がパイオニアとして開拓していってくれることを願います。


もし、まことが死ぬまでにウォータードライブが日本のバスケ界のシグネイチャードライブになったら、まことを春日ネタでいじるのはもうやめることにします。



ほんとにうさんくさいコンテンツ盛り沢山のまことですが、

ぜひ騙されてもいいから「自分の身体との対話」を楽しみたい方がいましたら、

まことの運営するサイトにアクセスして、どんどん彼に質問してみてください。


なんだったら春日のネタだけでもやってくれると思います。

芸人さんみたいな優しい後輩ですので。

(いつかウォーターネタで春日さんとコラボしてくれるのを個人的には期待してます)


ぜひ、みなさんは被験者になって彼のウォーターなんちゃらのうさんくささを暴いてくれると、先輩としては大変嬉しく思います。(正直まだ私も半信半疑です)



まことさん、ウォーター関連の言葉は早くパテントとっとくことをお勧めします。

「ウォータードライブ」(まことのシグネイチャースキル)

「ウォーターバスケットボール」(まことの未来の出版本)

「ウォーターウォーキング」(審判も見逃すような流れるようなトラベリング)

「ウォーター春日」(ドライブの瞬間春日ネタを顔芸でしてディフェンスを抜き去る)


個人的には「ウォーター(or PK)ファイアー」を私のシグネイチャーバックファイアーとして登録したいです。



では、長くなりましたがみなさん、


まことのうさんくさいウォータースライダーの世界をぜひお楽しみください。

ps.まことにクレームありましたら私が代行して説教しますので、下記までご連絡ください。


glasgow.monolog@gmail.com

Silver × Silver Glasgow

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